雑貨

みつろうクリーム Bees Wax

里山作りから生まれたみつろうクリーム

大分県日田市の大鶴で、里山作りに没頭している吉田忠司さんが十数年をかけ山の手入れをしています。「美しい」「美味しい」「楽しい」里山を標榜して十数年。植え続けてきた桜や花桃・コブシや菜の花…。化学肥料や農薬を極力避け、微生物ボカシで育てた花木類は、たくさんの花を咲かせ四季を告げてくれます。そんな里山にやって来たのが日本ミツバチです。その日本ミツバチがみつろうを作っています。

蜜蝋(ミツロウ)とは

固形のミツロウ

蜜蝋(ミツロウ)とは、ミツバチの巣のことです。
巣を熱で溶かして不純物を取り除き、常温で固体にしたものが蜜蝋というわけです。
ニホンミツバチの蜜蝋の一番の特徴は、強い抗酸化作用のある物質プロポリスを含まないということです。最近話題になっている手作りコスメなどにも、ニホンミツバチの蜜蝋を使えばプロポリスの影響がありません。
しかし、ニホンミツバチは環境にとても敏感です。農業で当然のように使われるネオニコチノイド系の農薬はミツバチを狂わせ群の崩壊などにつながっています。

荏胡麻(エゴマ)油とは

エゴマ(荏胡麻)とは、シソ科の一年草です。シソの花のような小さな花をたくさん咲かせます。ミツバチもこの花が好きです。エゴマ油はこの小さな実を搾って作ります。
エゴマ油は、αリノレン酸を多く含む油です。青魚に多く含まれる “DHL” と言われるものもその一つです。
戦後の食生活の欧米化で、現代人は必要以上にリノール酸を摂りすぎになっています。リノール酸とは、肥満・成人病・アレルギーをひきおこす部類の油です。普通の食事で必要量の5倍~6倍も摂っていると言われています。
エゴマ油は、リノール酸の働きを抑制する力を持った油だと言われています。痩せる油などと話題になった理由です。
人の細胞膜を保護する働きなども注目されているオメガ3の油です。
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